【FF14】ヒーラーで余裕をもって立ち回る方法【初心者向け】
こんにちは!だいぞうです!
ヒーラーを始めたばかりの頃のIDのボスや蛮神戦ってとても緊張しますよね。
PTメンバーが戦闘不能にならないようにPTウィンドウのHPバーを気にしすぎて自分がギミックミスをして戦闘不能になってしまうとか・・・
初心者ヒーラーあるあるだなーと思います!
そこで今回はFF14のIDボスや蛮神戦やレイドヒーラーをやる上でこれを知っておくともっと余裕をもって立ち回れるようになるよ!って方法を記事にしてみたので参考にしてみてください!
ヒールワークを最適化することでPTウィンドウを見ている時間を減らす!
FF14のボスの攻撃にはある程度決まったパターンがあるんですが、その攻撃パターンを覚えて事前に回復方法を決めておくことで、PTウィンドウを凝視している時間を減らすことができます。
そうすることで周りを見る余裕ができるので、結果的に余裕を持った立ち回りができるようになるわけです。
例えばですがほとんどのボスは3秒に1回オートアタックをしてきますよね?
オートアタックで減っていくHPはそこまで多くはないので、タンクのHPが減ってきてからケアルなどで回復するのもいいと思います。
しかしHPが減っているのを見てから回復するためにはタンクのHPをこまめにチェックする必要があります。
そうなると必然的にPTウィンドウを見ている時間が増えてしまうので、周りを見る余裕がなくなってしまいギミックミスをしたり不意の事故に対応できなくなってしまいます。
そこでオススメするのがメインタンクへのケアルと合わせてリジェネなどの継続回復魔法をかけるというものです。
受けているダメージをケアルで回復しつつ、その後のオートアタック分のダメージを逆算して先に継続回復魔法を決め打ちしてしまうというわけですね。
これに加えて戦闘開始直後やギミック終了直後にもメインタンクにリジェネをかけるようにすればオートアタックによるHPの減少を大きく減らすことができます。
リジェネを使うことによってケアルの回数が減るので立ち回りに余裕が出てくるというわけですね。
ボス共通の攻撃パターン
ここまで読んで『ヒールワークを最適化』するためにはボスごとの攻撃を丸暗記しないといけないの?って思うかもしれません。
たしかに暗記しておくに越したことはありませんが、FF14のボスの攻撃はほとんどが下の表にある攻撃パターンに当てはまるのでそのパターンごとの対処法がわかっていれば応用が利きます。
オートアタック |
3秒に1回の通常攻撃 |
単体強攻撃 |
ヘイト一位に対する単体強攻撃 |
全体攻撃 |
PT全体への必中の全体攻撃 |
全体攻撃(連続) |
短い間隔で2~3回全体攻撃 多くの場合は軽減や回復を攻撃の合間に差し込まないとDPSやヒーラーは戦闘不能になります。 |
範囲攻撃(AOE) |
地面にオレンジ色に攻撃範囲が表示される回避できる攻撃 |
頭割り攻撃(単発) |
PTメンバー一人に頭割りマーカーがつく 一定範囲内のPTメンバーで攻撃のダメージを頭割りする必要がある攻撃 |
頭割り攻撃(連撃) |
PTメンバー一人に頭割りマーカーがつく 一定範囲内のPTメンバーで攻撃のダメージを頭割りする必要がある攻撃 多くの場合は軽減や回復を攻撃合間に差し込まないとDPSやヒーラーは戦闘不能になります |
マーカー単体攻撃 |
マーカーがついたPTメンバーにダメージ 連続でダメージが入る場合は回復を差し込まないとそのまま戦闘不能になる場合もある |
マーカー小円範囲攻撃 |
マーカーがついたPTメンバーを中心に範囲ダメージ 散開させられるパターンが多い |
ボス共通の攻撃パターンごとの対処法
ボス共通の攻撃パターンを覚えたら各攻撃パターンごとにどのように動くべきかを決めましょう。
例としておいらがジョブごとに事前に決めているヒールワークを表にします。
オートアタック |
リジェネを維持するようにしてダメージを」相殺する |
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学者 |
フェアリーの光の癒し |
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占星術師(ダイア) |
アスペクト・ベネフィクを維持するようにしてダメージを相殺する |
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占星術師(ノクタ) |
アスペクト・ベネフィク(バリア) ヒーラーで唯一継続回復がないのでベネフィクでHPを戻しつつ、アスペクト・ベネフィク(バリア)をセットで使いその後のオートアタック分のダメージ軽減する。 バリア比率が高いのでオーバーヒールで無駄になるということも少ない。 |
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単体強攻撃 |
着弾前にディヴァインベニゾン 着弾直後に回復できるように詠唱に合わせてケアルラ |
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学者 |
着弾前に鼓舞激励の策 |
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占星術師(ダイア) |
着弾直後に回復できるように詠唱に合わせてベネフィラ |
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占星術師(ノクタ) |
着弾前にアスペクト・ベネフィク |
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全体攻撃 |
状況に応じてメディカ、メディカラを使い分ける 基本的にはメディカラで回復 短い間隔で全体範囲がくる場合メディカラの継続回復の効果時間の残り具合に応じてメディカを使う。 例:メディカラ使用後15秒以内に次の全体攻撃がくる場合など。 |
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学者 |
事前に士気高揚の策や鼓舞展開でバリアを張っておく 被弾直後に士気高揚の策で回復をしつつ次の全体攻撃に備えてバリアを張る 30秒以上次の全体攻撃が来ないのがわかっている場合は応急戦術と組み合わせて回復する。 |
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占星術師(ダイア) |
基本的にはヘリオスで回復 |
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占星術師(ノクタ) |
被弾直後にアスペクト・ヘリオスで回復をしつつ次の全体攻撃に備えてバリアを張る 30秒以上次の全体攻撃が来ないのがわかっている場合はヘリオスで回復する。 |
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全体攻撃(連続) |
着弾直後に差し込みメディカラ その後メディカ 必要に応じて間にアサイズを使ったり、事前にアサイラムを置いておく インドゥルゲンティアも使いどころ PTメンバーが固まっているならケアルガで一気に回復するのも手(野良ではお勧めしない) |
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学者 |
事前に士気高揚の策などでバリアを張る、野戦治療の陣を置く 着弾に合わせて応急戦術+士気高揚の策 必要に応じて不撓不屈の策 その後士気高揚の策で回復と後の範囲に備えてバリア |
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占星術師(ダイア) |
その後ヘリオス 必要に応じてアーサリースター 事前に運命の輪を使って回復力を底上げするという手もある |
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占星術師(ノクタ) |
着弾に合わせてヘリオス 必要に応じてアーサリースター 最後に30秒以内に全体攻撃があるならアスペクト・ヘリオス、無いならヘリオス 事前に運命の輪を使って回復力を底上げするという手もある |
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範囲攻撃(AOE) |
基本的に範囲攻撃(AOE)は避けるものなので回復はしませんがもし被弾している人がいれば人数に応じて単体回復や範囲回復などで回復しましょう。 |
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学者 |
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占星術師(ダイア) |
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占星術師(ノクタ) |
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頭割り攻撃 |
基本は着弾に合わせてメディカラ ダメージ量やPTメンバーの距離に応じてケアルガ・メディカ・メディカラを使い分ける |
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学者 |
事前に士気高揚の策でバリアを張っておく 着弾前に野戦治療の陣を着弾位置に設置 着弾後30秒以内に全体攻撃がある場合は士気高揚の策で回復+バリア、ない場合は応急戦術+士気高揚の策で回復 |
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占星術師(ダイア) |
ダメージ量に応じてさらにヘリオスを使う コンテンツによっては運命の輪を使ってもいいかも。 |
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占星術師(ノクタ) |
着弾に合わせてヘリオス コンテンツによっては運命の輪を使ってもいいかも |
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頭割り範囲(連続) |
着弾直後に差し込みメディカラ その後メディカ 必要に応じて間にアサイズを使ったり、事前にアサイラムを置いておく インドゥルゲンティアも使いどころ 頭割りでPTメンバーが固まっているのでケアルガで一気に回復するのも手 |
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学者 |
事前に士気高揚の策などでバリアを張る、野戦治療の陣を置く 着弾に合わせて応急戦術+士気高揚の策 必要に応じて不撓不屈の策 その後士気高揚の策で回復と後の範囲に備えてバリア |
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占星術師(ダイア) |
その後ヘリオス 必要に応じてアーサリースター 事前に運命の輪を使って回復力を底上げするという手もある |
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占星術師(ノクタ) |
着弾に合わせてヘリオス 必要に応じてアーサリースター 最後に30秒以内に全体攻撃があるならアスペクト・ヘリオス、無いならヘリオス 事前に運命の輪を使って回復力を底上げするという手もある |
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マーカー単体攻撃 |
ボスギミックによって様々なパターンがある 必要に応じて以下の選択肢がある 事前にリジェネやバリアを対象者に使う 着弾直後に差し込みヒールを入れる |
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学者 |
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占星術師(ダイア) |
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占星術師(ノクタ) |
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マーカー小範囲攻撃 |
ボスギミックによってさまざまなパターンがある 散開させられることが多いのでその直前にメディカラや光の囁きなどの継続回復魔法や士気高揚の策などのバリアをPTメンバーにかけておくとよい場面が多い |
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学者 |
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占星術師(ダイア) |
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占星術師(ノクタ) |
まとめ
- ボスの攻撃パターンごとに事前に回復方法を決めておいて、PTウィンドウを見ている時間を減らす!
- PTウィンドウを見ている時間を減らすことで、ギミックのミスなど減らすことができる!
- FF14のボスには共通する攻撃パターンが多いので、回復方法をそのまま使い回すことができる!
ヒールワークを最適化していくことでPTを安定させるだけでなく、攻撃する余裕が出てくるので自身の火力がアップにも繋がります。
今までヒールワークを意識してなかったって方はぜひ参考にしてみてください!
回復も攻撃も楽になると思いますよ!
以上【FF14】ヒーラーで余裕をもって立ち回る方法【初心者向け】でした!
おしまい!
PCとPS4で共有できる!?オススメのキーボード『ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480』
こんにちは!だいぞうです!
おいらは数年前からPS4でオンラインゲームをプレイしながら、PCで攻略情報を読んだりYouTubeを見たりするという生活をしていたんですけど、一つ悩みがあったんですよね。
その悩みがPS4とPCで計2台分のキーボードが邪魔で仕方ないというものでしたw
ただでさえスペースをとるキーボードが二つも机の上を占領していたのでむちゃくちゃ不便でしたね・・・
そんな不便な生活からおいらを救ってくれたのが現在も愛用している『ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480』でした!
この記事では『ロジクールK480』の「PS4とPCのキーボードの共有化」だけにとどまらない魅力をメリットデメリット方式で紹介していきたいと思います!
- ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480とは?
- ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480のスペック
- ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480のメリット
- 『ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480』のデメリット
- 『ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480』の魅力のまとめ
ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480とは?
PCを持ってる人ならロジクールと聞いてピンとくる人は多いんじゃないでしょうか。
エレコムやバッファローなんかと並んでデジタルデバイスの部門ではけっこう有名な会社ですね!
ロジクール社製のキーボードやマウスは大手の家電量販店さんやAmazonでもよく見かけます。
実際おいらも家電量販店で『ロジクールK480』を見かけて買いましたw
ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480のスペック
K480のカタログスペックはこんな感じになってます。
引用-K480 Keyboard – Multi-Device – Logicool
- 製品名(日本語) : ロジクール Bluetooth マルチデバイス キーボード k480
- 製品名(英語) : Logicool® Bluetooth®Multi-Device Keyboard k480
- 型番 : K480BK / K480WH
- 品番 : 920-006382(Black) / 920-006383(White)
- JANコード : 4943765040491(BK) / 4943765040507(WH)
- 価格 : オープンプライス
- ロジクールオンラインストア価格 : 4,630円(税抜)
- 発売予定日 : 2014年9月12日
- 保証期間 : 2年間
- 本体サイズ キーボード(幅×奥行×高さ)mm : 299 x 195 x 20
- 本体重量キーボード (電池含む)g : 815
- カラー : ブラック / ホワイト
- キーレイアウト : 84キー日本語レイアウト
- キー構造/デザイン : パンタグラフ
- キーピッチ mm : 19
- キーストローク mm : 2
- 押下圧 g : 60
- 角度調節機能 : 無
- ショートカットキー** : ホーム、アプリケーション切り替え、アプリケーションキー、戻る、検索、前のトラック、再生/一時停止、次のトラック、ミュート、ボリュームアップ、ボリュームダウン、挿入/言語切り替え、スクリーンショット/画面ロック
- 使用電池 : 単四形乾電池 x 2本
- 電池寿命 : 最大2年
- 操作距離 m : 10
- 無線方式 : Bluetooth
ロジクールのオンラインストア価格は4,630円ですが2014年発売ということもあってAmazonや楽天市場ではだいぶ値段は落ちてきてますね。
値段は下のリンクから確認できます!
ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480のメリット
メリット1:最大3台までのデバイスとのBluetoothの接続設定を保存可能
『ロジクールK480』の最大の特徴です!
おいらはこの機能のおかげで、ダブルキーボード地獄から救われましたw
一般的なBluetoothのキーボードは1台分しか接続設定を保存できませんが、この『ロジクールK480』は左上のダイヤルを切り替えることで最大3台までのデバイスの接続設定を保存することができます!
オンラインゲームをしているときはPS4に接続しておいて、ちょっと調べごとがしたいなと思ったときにダイヤルを切り替えるだけでPCに接続して文字入力をすることができるので大変便利です。
デバイスの切り替えに必要な時間も早く、おいらの環境だとダイヤルを回してから2~3秒ほどでデバイスに接続することができます。
Bluetoothキーボードなので遅延が気になる人もいるかもですがPS4やWindows、iOSで使っているかぎりは遅延は特に感じていません。
ただ、以前PS3に接続したときは明らかな遅延?というか処理が遅くて文字が遅れて入力されるということがあったので接続するデバイスの性能によっては同じようなことはあるかもしれませんね。
メリット2:スマホやタブレット用のクレードルがある!
『ロジクールK480』にはスマホやタブレットを立てるための溝があります。
iPhoneはもちろん、iPadもかけられるのでちょっとしたノートパソコン気分でiPadを利用できます!
ただ、1点注意があってiPhoneやiPadに最適な溝の作りになっているので別の機種の場合はちょうど良い角度にならない可能性がある点には注意ですね!
メリット3:さまざまなOSに対応したユニバーサル仕様
『ロジクールK480』はBluetoothに対応して入ればWindowsはもちろんMACやChromeOS、iOSやAndroidにも接続できます。
サポートはされていませんが、PS4で動作することは確認しています。
2年ほどつかっていて大きな問題はありませんでしたね!
メリット4:便利なショートカットキーが豊富!
出典元-ロジクールBluetooth®マルチデバイス キーボードK480イマージョンガイド
このショートカット機能はPS4ではつかえないのですが、パソコンやスマートフォンで使うときにはむちゃくちゃ便利です!
iPhoneの画面をワンタッチでスクリーンショット撮れたりしますw
個人的に一番便利だなと思ったのはiPhoneでもWindowsのPCの感覚で切り取り、コピー、ペーストが出来る点ですね!
メリット5:電池の持ちがいい!
Bluetoothって電池の消耗激しいんじゃない?電池を交換するの面倒くさいんだけどって心配するかもしれませんが、K480はそんなことはなくて電池は結構長持ちします。
公式サイトには単4乾電池二本で2年持つって書いてありました。
むっちゃ長いです!
実際に電池の交換はまだ1回しかしてませんw
『ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480』のデメリット
デメリット1:タッチの感触はほんのちょっと固いかも?
おいら個人としてはちょうどいいとは思うのですが、少しタッチの感触は固い気がしますね。
けど、長時間文字を打ち続けるのであればすこし支障があるかもしれませんが、オンラインゲームやネットサーフィンでずっと文字を打ち続けることはほとんどないので大きな問題にはならないと思います!
デメリット2:サイズはちょっと大きいかも?
大きさはちょうどA4サイズのファイルより少し小さいくらいですね。
というのもこのキーボードは先に書いた通りスマホやタブレット用のクレードルが標準でついてるのでその分縦の長さがある感じですね!
デメリット3:ユニバーサル仕様のなせいかキーボードの表記がちょっと分かり難い。
画像を見てもらえればわかるのですがなんか見慣れない白い丸の中に{とか入ってるのがわかると思います。実はこれMACのときは白い丸の中に入ってる文字や記号のキーになりますよ~って意味なんです!
このキーボードはWindowsでもMACでも使えるように双方のキーボードの特徴を取り入れてるのでこのように表記されてるようですね。
片方しか触ったことのない人からすると最初はわかりにくいかもしれません。
特に日本の場合PCはWindowsだけどスマホはiPhoneって人が多いのでiPhoneで文字を打とうとするとMACのキーボードになるので慣れるのに少しかかるかもしれませんね。
とはいえ、そもそもiOSで使わないって人はそんなに気にしなくてよいかと!
『ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480』の魅力のまとめ
- 『ロジクールK480』一台で最大3台のデバイスのキーボードとして使える!
- Windows、MAC、ChromeOS、iOS、Androidに加えてPS4などのBluetoothに対応した幅広いデバイスで使用できる!
- タブレットやスマホを立てられるクレードル機能付き!
- 便利なショートカット機能がついてる!
- 単4電池2本で2年持つ!
おいらと同じように複数のデバイスで一つのキーボードを共有したい方には大変オススメです!
以上おいらの愛用している『ロジクールBluetoothマルチデバイスキーボードK480』について書かせていただきました!
おしまい!
【FF14】オメガ:アルファ編ノーマル3層学者のヒールワーク【パッチ4.4】
こんにちは!だいぞうです!
今回はアルファ編ノーマル3層のタイムラインとおいらの学者のヒールワークをまとめてみました!
ノーマル3層もCFだとけっこう事故が多いような気がするのでその点も含めて書いてみました。
良かったら参考にしてみてください!
- ボスが使ってくる主な技を簡単におさらい!
- オメガ:アルファ編ノーマル3層の開幕前の準備
- オメガ:アルファ編ノーマル3層の前半フェーズ1
- オメガ:アルファ編ノーマル3層の前半フェーズ2
- オメガ:アルファ編ノーマル3層の後半フェーズ1
- オメガ:アルファ編ノーマル3層の後半フェーズ2
- オメガ:アルファ編ノーマル3層の後半フェーズ3
- まとめ
ボスが使ってくる主な技を簡単におさらい!
アトミックレイ
全体攻撃
マスタードボム
ヘイト1位に強攻撃
左(右)舷斉射・波動砲
ボスの左側か右側に広い範囲攻撃
ミサイル発射→着弾
PT全員にマーカー小円範囲+着弾位置に火傷のつくフィールド形成
火炎放射
ボス中心に放射状に範囲攻撃
プリントアウト
ロケットパンチ(小)かロケットパンチ(大)を生成。小はオメガジャマーで破壊可能。大は一定時間で直線範囲の突進を使ってくるので避ける。
オメガスライド
頭割り範囲
ブラスター
線のついたプレイヤー中心に範囲攻撃(麻痺)。線は受け渡しができるのでSTが線をとって離れて処理する。基本的に後半フェーズでマスタードボムと同時にくる。
オメガ:アルファ編ノーマル3層の開幕前の準備
ミサイル着弾の時に光の囁きを使いたいので、フェアリーはエオスにします。
フェアリーを追尾のままにしておくと、散開時にMTへの光の癒しが届かなくなってしまうので戦闘が始まったらにボスの後ろくらいの位置に配置します。
戦闘開始後早い段階でアトミックレイを使ってくるので事前に鼓舞展開しましょう!
オメガ:アルファ編ノーマル3層の前半フェーズ1
前半フェーズ1のタイムライン
- アトミックレイ
- マスタードボム
- ミサイル着弾
- 火炎放射
- マスタードボム
- 左(右)舷斉射・波動砲
- 左(右)舷斉射・波動砲
- プリントアウト【ロケットパンチ小×8が出現】
- プリントアウト【ロケットパンチ小×8が出現】
- 火炎放射
- アトミックレイ
前半フェーズについて
最初のアトミックレイの着弾に合わせて、士気高揚の策で回復しつつ次のミサイル着弾に備えてバリアを張ります。
その後マスタードボムがくるので、鼓舞激励の策でMTにバリアを張ってダメージを軽減しましょう。
マスタードボム後、ミサイル着弾のマーカーがつくのに合わせて光の囁きを使う。その後散開してミサイル着弾を処理します。
ボスの後ろに戻ったら不撓不屈の策でPT全体を回復して、すぐあとにくるマスタードボムに備えて鼓舞激励の策でバリアを張ります。
その後士気高揚の策でPT全体にバリアを張って左(右)舷斉射・波動砲に備えます。左(右)舷斉射・波動砲は避けてノーダメージが一番なのですがうっかり被弾する人も多いので被弾者がでたらすぐ回復できるように備えておくといいと思います。
プリントアウトのロケットパンチ小は回復に余裕があるときは学者が進んで破壊するといいかもです!
最後のアトミックレイ後は範囲攻撃がしばらくないので応急戦術+士気高揚の策で回復しましょう。
オメガ:アルファ編ノーマル3層の前半フェーズ2
【DPSチェッカー→デルタアタック】
前半フェーズ2のタイムライン
- サークルプログラム
- レベルチェッカー出現
- プログラム実行
- プログラム実行
- 初期化
- 最適化
- 強制終了
- 履行技:デルタアタック
前半フェーズ2について
いわゆるDPSチェックフェーズですね。
このフェーズになったらまず1回目のメテオギミック処理の位置に移動しましょう。学者は遠隔攻撃できるので外側を担当するのがいいのですが、正面奥のメテオギミックに人がいないことが野良だと多々あるのでおいらは最初からそこに移動してます。
このフェーズはギミックミスをしない限りはほとんど回復することはありませんね。
最後の履行技のときに鼓舞展開+野戦治療の陣を張ってしてダメージを軽減しましょう。
デルタアタック後は士気高揚の策で回復しつつバリアを張ります。
オメガ:アルファ編ノーマル3層の後半フェーズ1
後半フェーズ1のタイムライン
- プリントアウト:強化【ロケットパンチ大】
- 火炎放射
- プリントアウト【ロケットパンチ大×2出現】
- ミサイル着弾
- オメガスライド
- マスタードボム+ブラスター
- 左(右)舷斉射・波動砲
- 左(右)舷斉射・波動砲
- アトミックレイ【全体攻撃】
後半フェーズ1について
後半フェーズに突入しました!
このフェーズでまず一番最初に気を付けるべきはミサイル着弾→オメガスライドですね。ミサイル着弾のマーカーが見えたらすぐに光の囁きをPT全体にかけて散開してデバフ床を捨ててきます。その後ボスの元に戻るころに頭割り範囲が表示されるので、ボスの後ろに野戦治療の陣を張り、不撓不屈の策でPT全体のHPを戻してオメガスライドを処理します。
その後マスタードボムとブラスターがきます。マスタードボムは鼓舞激励の策で軽減します。野良だとブラスター処理の仕方がわからないタンクさんも少なくないので、処理できなさそうだなと思ったらあきらめて士気高揚の策で回復する準備をしましょう。
左(右)舷斉射・波動砲は被弾しないのが一番なのですが被弾するようなら2回目がくる前に不撓不屈の策でHPを戻してあげましょう。ぎりぎりリキャストが終わってるはずです。
二回目の左(右)舷斉射・波動砲が終わると直後にアトミックレイがあるので被弾してる人がいる前提で士気高揚の策を詠唱していると事故を防げると思います。
アトミックレイ後に応急戦術+士気高揚の策で回復します。
オメガ:アルファ編ノーマル3層の後半フェーズ2
後半フェーズ2のタイムライン
後半フェーズ2について
1回目のプリントアウトギミックをこなしたら次のアトミックレイに備えて士気高揚の策でPTメンバーにバリアを張ります。
アトミックレイ後に士気高揚の策で回復しつつ次のミサイルに備えてバリアを張ります。
ミサイル着弾のマーカーが表示されたら光の囁きをして散開、ミサイル着弾後急いでボスの後ろに戻って不撓不屈の策→士気高揚の策でHPを回復+バリア。左(右)舷斉射・波動砲のギミックミスに備えます。とはいえ先ほど不撓不屈の策を使ってしまってるのでギミックミスされると結構厳しいですw
オメガ:アルファ編ノーマル3層の後半フェーズ3
後半フェーズ3のタイムライン
後半フェーズ3について
このフェーズではプリントアウトのあとにオメガスライドの頭割りがくるのでロケットパンチ大でばらけすぎないように注意。
ロケットパンチが終わったら野戦治療の陣を張って集合場所をわかりやすくしつつ軽減、オメガスライドをこなしましょう。オメガスライド後は士気高揚の策で回復+バリアを張ります。
その後左(右)舷斉射・波動砲がきます。このころには不撓不屈の策のリキャストが戻ってきてるかと思うのでうっかり食らう人がいたら使いましょう。
2回目の左(右)舷斉射・波動砲のあとにアトミックレイがくるので左(右)舷斉射・波動砲の2回目の範囲が確定したときには士気高揚の策で回復+バリアを張ってアトミックレイに備えます。アトミックレイ後は士気高揚の策で回復+バリアを張ります。
その後マスタードボムがくるので鼓舞激励の策で軽減します。
さらに続けてマスタードボム+ブラスターがくるので鼓舞激励の策で軽減。もしブラスター処理のできないSTさんだった場合はブラスターの範囲ダメージに備えて士気高揚の策で回復+バリアを張ります。
その後2回連続でアトミックレイがきます。まず野戦治療の陣を張って1回目のアトミックレイの詠唱にあわせて応急戦術+士気高揚の策で回復足りなさそうなら不撓不屈の策2回目のアトミックレイの詠唱に合わせて士気高揚の策で回復+バリアを張ります。
正直ここはブラスター処理してもらえないと結構きついので、処理されなさそうなら慈愛、フェコヴナント、フェイイルミネーションなどをブラスター前から入れておいてもいいかもしれませんね・・・
以降は後半フェーズ1から3までをループするみたいです!
まとめ
- フェアリーはエオスで基本ボスの後ろに置いておく。
- 開幕時はアトミックレイに備えて鼓舞展開!
- ミサイル着弾のマーカーに合わせて散開前に光の囁きを使いましょう。集合時に不撓不屈の策でHP回復。
- 余裕があれば散開時にエーテルパクトやラウズを使ってMTのHPのを維持しよう。
- 左(右)舷斉射・波動砲は被弾者が出る前提で不撓不屈の策などを合わせられるようにする。
- DPSチェッカーのメテオギミックは事前に持ち場についているとスムーズに処理できる。
- 後半戦はマスタードボムと同時にくるブラスターをSTが処理できるかどうかで難易度が大きく変わる!
以上【FF14】オメガ:アルファ編ノーマル3層学者のヒールワーク【パッチ4.4】でした!
ノーマルレイドとはいえ、3層ってこともあってなかなか大忙しですが攻略頑張りましょう!
おしまい!
【FF14】オメガ:アルファ編 ノーマル4層の学者のヒールワーク【パッチ4.4】
こんにちは!だいぞうです!
今回実装の、次元の狭間オメガ:アルファ編のノーマル4層ですが、コンテンツファインダーだとまだみんな不慣れなこともあって、ギミックミスなども多くヒーラーはとても忙しく感じますよね。
そこで今回は次元の狭間オメガ:アルファノーマル4層のタイムラインと学者の大まかなヒールワークについて記事にまとめてみました!
ぜひヒールワークの参考にしてみてください!
- オメガ:アルファ編4層(ノーマル)のボスの技のおさらい
- 開幕前の準備
- フェーズ1【オメガM】
- フェーズ2【オメガF】
- フェーズ3【オメガMシールドオプション】
- フェーズ4【オメガM+オメガF:攻撃+防御モード、修復プログラム】
- フェーズ5【オメガM+オメガF:ガードプログラム】
- フェーズ6【オメガM+オメガF:オプチカルユニット】
- フェーズ7【シールドオプション】
- フェーズ8【フェーズ6と同じ】
- フェーズ9【フェーズ5とほとんど同じ】
- フェーズ10【フェーズ6同じ】
- まとめ
オメガ:アルファ編4層(ノーマル)のボスの技のおさらい
ソーラレイ
【ヘイト1位に強攻撃】
プログラム・アルファ
【各メンバーを中心に小範囲→頭割り】
ソードアクション
【ボス中心円範囲攻撃】
ディスチャージャー
ボス中心吹き飛ばし範囲
ファイラ・オメガ+ブリザガ・オメガ
【ランダムに4人にマーカー小範囲+フィールドに十字に範囲】
レーザーシャワー
【全体攻撃】
ファイラ・オメガ+ブレードコンボB
【ランダムに4人にマーカー小範囲+フィールドの左右に範囲攻撃】
シールドコンボG
【マップの中央以外に範囲】
防御モード&攻撃モード
【オメガMを倒すまでオメガFにダメージを与えられない】
【レーザーシャワーの詠唱完了までにオメガFを倒さないと全滅】
コスモメモリー
【全体攻撃】
援護プログラムF
【外周目玉からの直線範囲攻撃】
サジタリウスアロー・オメガ+メテオ・オメガ
【サジタリウスアロー=ランダムに一人指定して1直線範囲(弓LB)、メテオオメガ:タンク2名中心距離減衰範囲(黒LB×2】
ブレードダンス・オメガ
【各ヘイト1位に対して連続強攻撃】
開幕前の準備
今回は範囲がくるまで時間があるので開幕前に鼓舞展開は必要なさそうです。
フェーズ1【オメガM】
フェーズ1のタイムライン
- ソーラレイ【ヘイト1位に強攻撃】
- プログラム・アルファ【各メンバーを中心に小範囲→頭割り】
- ソードアクション【ボス中心円範囲攻撃】
- トランスフォームF【オメガFに変身+吹き飛ばし攻撃】
フェーズ1について
- ソーラレイは鼓舞激励の策で軽減しましょう。
- ソーラレイ鼓舞激励の策の直後に士気高揚の策でバリアを張ります。その後プログラムアルファに備えて鼓舞展開。
- プログラム・アルファで各メンバーを中心に範囲がくるのでこれを避けて、頭割りを受ける地点に野戦治療の陣を張りましょう。頭割り着弾後に士気高揚の策で回復とバリアを張ります。
- 頭割りと同時にくるソードアクションでPTがばらけて事故ることが多いので注意。
- トランスフォームFの詠唱中はガンガン攻撃。変身後にオメガF中心の吹き飛ばしがあるのでフィールド方おちないようにオメガFに近づくか堅実魔を使いましょう。
- 吹き飛ばし後に士気高揚の策で回復+バリアを張ります。
フェーズ2【オメガF】
フェーズ2のタイムライン
- ファイラ・オメガ+ブリザガ・オメガ【ランダムに4人にマーカー小範囲+フィールドに十字に範囲】
- レーザーシャワー【全体攻撃】
- ソーラレイ【ヘイト1位に強攻撃】
- ブレードオプション【演出?】
- ファイラ・オメガ+ブレードコンボB【ランダムに4人にマーカー小範囲+フィールドの左右に範囲攻撃】
- ブリザガ・オメガ【オメガFを中心に十字範囲攻撃】
- トランスフォームM【オメガMに変身+オメガM中心円範囲攻撃】
フェーズ2について
- ファイラ・オメガで散開後中央に戻り不撓不屈の策でPTメンバーのHPを回復します。
- レーザーシャワーに合わせて士気高揚の策でPTメンバーのHP回復+バリアを張ります。
- 直後にソーラレイがくるので鼓舞激励の策でメインタンクを回復+バリアで軽減。
- ファイラ・オメガ+ブレードコンボBはギミックを回避後士気高揚の策で回復+バリア。少し後にくる頭割りまでバリア時間が持つように時間調整しても良いかも。
フェーズ3【オメガMシールドオプション】
火力があるPTならこのフェーズを途中スキップして、トランスフォームFからのフェーズ4に移行する可能性があります。
フェーズ3のタイムライン
- シールドオプション【演出?】
- プログラム・アルファ【ランダムに4人に小範囲+頭割り】
- シールドコンボG【マップの中央以外に範囲】
- ソードアクション【ボス中心範囲】
- レーザーシャワー【全体攻撃】
- ソーラレイ【ヘイト1位に強攻撃】
- トランスフォームF【ランダムで1名にマーカー円範囲+その他のメンバーで頭割り。その後各マーカー位置で変身、それぞれ吹き飛ばしとボス中心円範囲を使ってくる。】
フェーズ2について
- またオメガMですが先ほどとは攻撃パターンが変化してます。
- プログラム・アルファで一旦散開後、シールドコンボGを中央で回避しつつ頭割り処理。この際中央に野戦治療の陣と頭割りに合わせて士気高揚の策で回復+バリア。
- レーザーシャワーに合わせて頭割りに備えて士気高揚の策で回復+バリア。
- ソーラレイに直前に鼓舞激励の策で回復しつつ、バリアで軽減。
- トランスフォームFは頭割り位置に野戦治療の陣を張ります。着弾に合わせて士気工世の策で回復をバリアを張り、吹き飛ばしに備えて移動します。
フェーズ4【オメガM+オメガF:攻撃+防御モード、修復プログラム】
フェーズ4のタイムライン
- オメガM防御モード【オメガMを倒すまでオメガFにダメージを与えられない】
- オメガF攻撃モード【レーザーシャワーの詠唱完了までにオメガFを倒さないと全滅】
- 修復プログラム(フェーズ3のトランスフォームFと同じ)【ランダムに1人に小範囲+小範囲対象者以外に頭割り範囲】
- オメガF中心吹き飛ばし範囲+オメガM中心範囲攻撃
フェーズ4について
- 吹き飛ばされた後PTのHPを回復します。l
- 一応DPSチェックなのでオメガFを倒す直前まで攻撃します!
- オメガFを倒すくらいになったら士気高揚の策で全体にバリア。
- 修正プログラムはフェーズ3の時のトランスフォームFの時と同じようにをこなします。
フェーズ5【オメガM+オメガF:ガードプログラム】
フェイズ7とランダムの可能性あり?
フェーズ5のタイムライン
- ガードプログラム【各メンバーに青と赤のデバフがつく。青→オメガF担当、赤→オメガM担当】
- レーザーシャワー+ブレードオプション【全体範囲+演出】
- プログラム・アルファ+ファイラ・オメガ【ランダムに4名に小範囲→ランダム2名にマーカー小円範囲+ほかのメンバー頭割り】
- ブレードコンボB【フィールドの東西に範囲攻撃】
- ブレードアクション【ランダムに1名の位置にオメガMが瞬間移動後オメガM中心範囲攻撃をする】
- ソーラレイ【それぞれヘイト1位に対して強攻撃】
フェーズ5について
- このフェーズからオメガMとオメガFの相手を同時にこなします。
- 各ヒーラーは自分の担当のタンク(デバフが同じ色)を回復しながら2人でPT全体の回復を行います。そのためPT全体をカバーできる位置取りをしましょう。一応担当のタンクは決まっていますがフォローできるようにもう片方のタンクのHP回復も把握しておきます。
- ガードプログラムの発動に合わせて士気高揚の策。
- フェーズ4の修正プログラムの吹き飛ばしをこなしたら士気高揚の策で全体を回復+バリアを張りましょう。
- レーザーシャワーの詠唱完了に合わせて士気高揚の策で回復+バリア。
- プログラム・アルファ+ファイア・オメガの頭割りの直前に頭割りの位置に野戦治療の陣と着弾前に不撓不屈の策で回復します。着弾後士気高揚の策で回復+バリア。
- ソーラレイを鼓舞激励の策で軽減します。(この時もう片方のタンクのHPも危ないようなら生命活性法でフォローしましょう)
フェーズ6【オメガM+オメガF:オプチカルユニット】
フェーズ6のタイムライン
- コスモメモリー【全体攻撃】
- レゾナンス【演出】
- :援護プログラムF【外周目玉からの直線範囲攻撃】
- サジタリウスアロー・オメガ+メテオ・オメガ【サジタリウスアロー=ランダムに一人指定して1直線範囲(弓LB)、メテオオメガ:タンク2名中心距離減衰範囲(黒LB×2】
- ブレードダンス・オメガ【各ヘイト1位に対して連続強攻撃】
フェーズ6について
- このコンテンツ最大の難所です。ヒーラーは気を引き締めていきましょう!
- コスモメモリーは詠唱完了に合わせて士気高揚の策で回復+バリア。
- 援護プログラムFに合わせて光の囁きと担当のタンクにエーテルパクト→サジタリウスアロー・オメガ+メテオ・オメガを回避したらPT全体にしたいして不撓不屈の策。
- すぐ後にくるブレードダンス・オメガに備えて担当のタンクに鼓舞激励の策でバリア。(このときもう一人のタンクのHPも確認必要に応じて生命活性法でフォロー)
- タンクのHPを戻したら士気高揚の策で全体を回復+バリア。
フェーズ7【シールドオプション】
フェーズ7のタイムライン
- レーザーシャワー+シールドオプション【全体攻撃】
- シールドコンボG、オメガF:ファイラ・オメガ【中央安置フィールド全体範囲攻撃後ランダム4人にマーカー小円範囲攻撃】
- ブレードアクション+ブリザガ・オメガ【オメガM:中心円範囲+オメガF:中心十字範囲】
フェーズ7について
- レーザーシャワーに合わせて士気高揚の策で回復+バリア
- その後ブレードアクション+ブリザガ・オメガまで回避。
- ギミック処理後士気高揚の策で回復+バリア。
フェーズ8【フェーズ6と同じ】
フェーズ8のタイムライン
- オメガM+オメガF:コスモメモリー【全体範囲攻撃】
- レゾナンス【オメガM、オメガFにエフェクト】
- 援護プログラムF【外周目玉から直線範囲】
- サジタリウスアロー・オメガ+メテオ・オメガ【サジタリウスアロー=ランダムに一人指定して1直線範囲(弓LB)、メテオオメガ:タンク2名中心距離減衰範囲(黒LB×2】
- ブレードダンス・オメガ【各ヘイト1位に対して連続強攻撃】
フェーズ8について
- 基本的な流れはフェーズ6と一緒です。
フェーズ9【フェーズ5とほとんど同じ】
フェーズ9のタイムライン
- レーザーシャワー、オメガF:ブレードオプション【全体範囲】
- プログラム・アルファ、オメガF:ファイラ・オメガ【ランダムに4名に小範囲+遅れて頭割り範囲】
- ブレードコンボB【フィールドの東西に範囲攻撃】
- ブレードアクション【ランダムに1名の位置にオメガMが瞬間移動後オメガM中心範囲攻撃をする】
フェーズ9について
- 最後のソーラレイが無いこと以外はフェーズ5とほぼ一緒です。
フェーズ10【フェーズ6同じ】
フェーズ10のタイムライン
- オメガM+オメガF:コスモメモリー【全体範囲攻撃】
- レゾナンス【オメガM、オメガFにエフェクト】
- 援護プログラムF【外周目玉から直線範囲】
- サジタリウスアロー・オメガ+メテオ・オメガ【サジタリウスアロー=ランダムに一人指定して1直線範囲(弓LB)、メテオオメガ:タンク2名中心距離減衰範囲(黒LB×2】
- オメガM&オメガF:ブレードダンス・オメガ【各ヘイト1位に対して連続強攻撃】
フェーズ10について
- フェーズ6と同じです。
大体このあたりでクリアできると思います!
これ以降は確認してませんがおそらくフェーズ7からフェーズ10までをループするのではないかと思われます。
まとめ
- 比較的頭割りの時の事故が多いように感じます。野戦治療の陣と不撓不屈の策を併用して事故を未然に防ぐようにしましょう。
- フェーズ5以降は自分の担当のタンクのHPをきちんと管理。特にブレードダンス時はヒーラー自身大きく移動させられるので気を付けましょう。
- またPTが比較的ばらけやすいので全体ヒールが届く立ち位置を意識しながらプレイしましょう!
後半フェーズはレゾナンスからのLBコンボのところに合わせると安定すると思います。
以上【FF14】オメガ:アルファ編 ノーマル4層の学者のヒールワーク【ヒーラー】でした!
まだ実装されて間もないので、みんなが慣れるまでヒーラーは忙しいと思いますが頑張ってください!
おしまい!
【FF14】初心者ヒーラーさんに知ってほしいヒールヘイトの知識【ヒーラー】
こんにちは!だいぞうです!
よくインスタンスダンジョンで初心者ヒーラーさんにありがちな事故がひとつあります。
モンスターとの戦闘開始前にリジェネやアスペクト・ベネフィクなどの継続回復魔法をタンクにかけてしまい、戦闘開始と同時にヒーラーさんにモンスターのターゲットが向かってしまうという事故ですね。
これはたぶんヘイトという概念をよく知らないため、おこるのではないかと思います。
FF14は初めてMMORPGを遊ぶ人が多いという話ですから、ヘイトを知らない人が多いのも仕方のない話ですね・・・
そこでこの記事では初心者ヒーラーさんのために、ヘイトについて説明していこうと思います!
ヘイトとは?
FF14をはじめとしたMMORPGにはヘイトという概念があります。
ヘイトというのは敵対値ともいい、モンスターはこのヘイトが一番高いプレイヤーをターゲットして攻撃します。
ヘイトはモンスターを攻撃したり、モンスターと戦闘中のプレイヤーを回復したりすると、そのダメージや回復量に比例して加算されます。
タンクがモンスターのターゲットを自身に向けることができるのはタンクのスキルのヘイト値がDPSやヒーラーなどと比べて特別高く設定されているためです。
ヒールヘイトについて
ヒーラーがモンスターと戦闘中のプレイヤーを回復すると、回復したプレイヤーをターゲットしているモンスターのヒーラーに対するヘイトが上昇します。
これをヒールヘイトといいます。
ヒーラーが戦闘する際には攻撃によるヘイトの他に、このヒールヘイトに気を付ける必要があります。
特に気をつけるべきなのが継続回復魔法によるヒールヘイト
戦闘開始前にリジェネなどの継続回復魔法をタンクにかけてしまうと、タンクがフラッシュなどのスキルでモンスターのタンクに対するヘイトを上げる前に、ヒールヘイトでヒーラーにターゲットが向かってしまいヒーラーが攻撃を受けてしまいます。
そのためリジェネやアスペクト・ベネフィクなどの継続回復魔法は、タンクがフラッシュなどで周りのモンスターのヘイト値を上げるまでは使わないようにしましょう。
うっかりターゲットをとってしまったら
もしモンスターのターゲットをとってしまったときなのですが、その場合は離れて逃げるのではなくタンクのそばに寄りましょう。
離れてしまうとターゲットを戻すためにタンクが走らないといけなくなるので、タンクのそばに寄ってタンクがモンスターに対してヘイト上昇スキルを使えるようにしましょう。
まとめ
- MMORPGにはヘイトという概念があり、モンスターはヘイトが高いプレイヤーを攻撃する。
- ヘイトは攻撃だけでなく回復行動でもあがる。
- 戦闘前にリジェネなどの継続回復魔法をタンクにかけてしまうと、タンクがモンスターのヘイトを上げる前にヒーラーにターゲットが向いてしまう。
- うっかりターゲットをとってしまったらタンクに近寄ってターゲットをとってもらおう。
以上【FF14】初心者ヒーラーさんに知ってほしいヒールヘイトの知識でした!
ヒーラーはPTを支える責任があるので慣れるまでは大変かと思いますが、とてもやりがいのあるロールなので無理のない範囲で頑張ってくださいね!
おしまい!
【グリムノーツRepage】忙しくても遊べる!オートバトルができるオススメのRPG【ゲームアプリ】
こんにちは!だいぞうです!
「ゲームが好きなのに忙しくて、なかなか新しいゲームをしている時間が取れないYO!!!」
おっと、おいらの心の声が漏れてしまったようだ。
そうなんですよ。最近やることが多くてなかなか新しいゲームの開拓ができないんですよねぇ~。
そこで忙しくても遊べるゲームがないものかなーと探してたんですが、ついに見つけました!
それが今回ご紹介する『グリムノーツ Repage』です!
グリムノーツ Repageとは?
スクエアエニックスから配信されているスマートフォン向けゲームアプリ2DアクションRPGです。
童話や伝説をモチーフにした魅力的なストーリーが特徴になっていて、ストーリーを見ているだけでもとても楽しめます!
おいらも早くストーリーの続きが見たくて、時間を忘れてどんどんゲームを進めてしまいましたw
魅力的なヒーローに変身して戦うバトルシステム!
本作では「導きの栞(しおり)」の力を使って、シンデレラや白雪姫、アラジンやキノピオなど童話や伝説などの登場人物に変身して戦います。
指一本でも操作出来ますが、移動中にもう一本の指でタップすれば攻撃ができるので両手(左親指で移動+右親指で攻撃)でプレイすると本格的に戦闘を楽しめます!
また各ヒーローはアタッカー(近接攻撃)、ヒーラー(回復補助)、シューター(遠隔攻撃)、ディフェンダー(近接防御)の特性に分かれてそれぞれの特性を生かして戦います。
奥行きのある2Dアクション
戦闘は2Dアクションだけど奥行きの概念が存在します!
前後ろだけでなく手前と奥にも移動ができます!
PT構成について
自分で編成できるキャラは3人でそこにサポートキャラとしてフレンドなど他のプレイヤーのキャラクターを参戦させる仕組みになってます。
また各キャラ一人当たり2人までヒーローを設定することが可能で戦闘中に切り替えて戦うことができます。
自分が操作できるのはリーダーに設定したキャラで残りのキャラはオートで動いてくれます。
作業中でも片手間で遊べる!オートバトル機能!
そうなんです!このゲームは戦闘をオートで行うことができるんですよ!
忙しい時でもワンポチで戦ってくれるのはとてもありがたいです!
またAIの内容はある程度自分で設定することもできるようですね~。
作業の合間にポチるだけで勝手に戦ってくれます!
戦闘画面の右上にあるAUTOボタンを押すことでオートバトルに切り替えられます!
また毎度ボタンを押すのがめんどくさいようなら設定画面で最初からオート状態で戦闘できるようにも設定できますよ!
スタミナの概念がないので遊びたいときはガッツリ遊べる!
このゲームスタミナの概念ありません!
なので時間ができたときにガッツリ遊ぶことも可能です!
スタミナを気にせず遊べるのはとてもストレスフリーで快適ですよね!
おわりに
以上グリムノーツ Repageについてご紹介させていただきました。
気になる方はぜひインストールして、グリムノーツ Rpegaの世界を体験してみてください!
おしまい!
【FF14】おいらがキーボード+マウスからゲームパッドに乗り換えた理由
こんにちは!だいぞうです!
現在はゲームパッドでFF14をプレイしているだいぞうですが、もともとはキーボード+マウスでFF14をプレイしていました。
今回はおいらがキーボード+マウスからゲームパッドに乗り換えた理由を書いていきたいと思います!
PCではキーボード+マウス操作でプレイしていた。
パソコンのオンラインゲームをメインにプレイしていたこともあって、最初はキーボード+マウスでの操作でFF14をプレイしていました。
MOマクロなどフル活用してプレイしていたので、この時はパッドでプレイしようとかは、一度も考えたことがなかったですね。
しかし、そんなおいらにある日転機が訪れました・・・
PCが壊れて予算もなかったので仕方なくPS3でプレイ開始。
ある日メインのゲーム用PCがぶっ壊れました。
最近少し調子が悪いなーと思ってはいたのですがそのまま使い続けていたらある日突然起動しなくなりました。
FF14をそこそこ快適にプレイできるPCを買うにしても当時のおいらにはPCを買う余裕がなかったんですよ。
そこで仕方なくPS3でプレイすることにしました。
(当時はまだPS3でもFF14がプレイできました。現在はPS3でのサービスは終了)
PS3でプレイするためにパッドでの操作へ切り替え。
PS3でキーボード+マウス操作をすることはできなかったのでパッドでのプレイに切り替えました。
最初はプレイしづらそうだなーと思ってたんですけど、FF14はPS3でもプレイできるだけのこともあってパッドでのプレイにも最適化されていました。
子供の頃からPS2のゲームも良くやっていたのでパッド操作にもそれなりになれていましたから思ったほど違和感もなくFF14をプレイすることができました。
ただ、いずれはPCを買ってキーボード+マウス操作に戻るつもりではいましたね。
彼氏がPS4を購入。PS4の純正パッドの握り心地に衝撃を覚えた。
パッド操作にもだいぶ慣れてきたころ、一緒にFF14をプレイしている当時の彼氏がPS4を買ったんですよね。(彼氏もPS3でFF14をプレイしていた。)
彼氏は電子機器はあまり得意なほうではないので、ゲームの設定とかはおいらが代わりにやってあげてたんです。
そのときに初めてPS4の純正パッドの触ったのですが純正パッドの握り心地にとても感動したのを今でも覚えてます!
結果的においらもPCではなくてPS4を買いましたw
PS4の純正パッド『DUAL SHOCK 4』の何が良かったか
PS4の純正パッドは、握りの部分がそれまでのPS3の純正パッドや他社製のパッドと比べて少し大きくなってるんですけど、これがとても握りやすい。
もうこれだけでオススメできるレベルに手にフィットするんです!
握るだけで凄いって思ったパッドはDUAL SHOCK 4が初めてでしたね。
他にも手に馴染む工夫がして合って、3Dスティックの頭の部分が少し凹んでいて親指にフィットするようになっていたり、L2,R2トリガーボタンにひっかかりがあるのでとても引きやすくなっていたりします。
いわゆる、スタートボタンやセレクトボタンにあたるOPTIONSボタンやSEAREボタンも、位置が調整されて押しやすくなってます!
その他各ボタンを押したときの感触もとても良いです!
まとめ
PS4の純正パッド『DUAL SHOCK 4』に出会ってしまったから・・・
それがおいらがキーボード+マウスからゲームパッドに乗り換えた理由です!
以来ずっと、DUAL SHOCK 4を愛用してますw
ちなみにおいらはPS4で使ってますがPCでもDUAL SHOCK 4使えるので気になる方は使ってみてください。
ただ注意点がありまして、PCでDUAL SHOCK 4を使う際は、環境によってUSBケーブルでの有線接続や専用の無線USBアダプタが必要になることもあるようなのでご注意ください!
おしまい!